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不動産投資なら

  • 執筆者の写真: maro00
    maro00
  • 2021年8月16日
  • 読了時間: 3分

設立5年で上場し、売上200億円を達成した不動産業界で大きな注目を集めるベンチャー企業 「株式会社GA technologies」が運営する「RENOSYの不動産投資」のプロモーション。

不動産投資のメリット


不動産投資は投資元本の変動リスクに対して、安定かつ高い利回りが期待できます。(家賃相場が外的要因を受けづらく安定しているため。また、購入資金の借入れによってレバレッジを効かせることができ、自己資金に対する実質利回りが高いため)


レバレッジをかけられる 不動産投資の場合、銀行からお金を借りて始められるという特徴があります。そのため自己資金が少なくても、自己資金の何倍もの価格の物件を購入することができます。

高いレバレッジ(テコの原理)をかけることで、より早く資産規模を拡大することができるのです。


節税効果が得られる 不動産を購入すると、不動産の仲介手数料や不動産所得税、借入金利息、管理費、修繕費など、あらゆる費用が「経費」にできます。

特にサラリーマンの場合、サラリーマンの給与所得と不動産投資での損益を合算(これを「損益通算」と言います)できるため、この制度を上手に使えば所得税や住民税を減らすことができるのです。


相続税対策になる 例えばAさんが、1億円の現金を持っていたとしましょう。このままAさんが亡くなれば、相続税法上、現金はそのまま1億円で評価され、その1億円に対して相続税がかかります。

しかしAさんが生前に、この現金1億円を使って収益物件を購入していた場合、不動産の評価額(固定資産税評価額)に対して相続税がかかるため、現金よりも相続税が安くなるケースが多いのです。


団体信用生命保険に加入できる ローンを組んで不動産を購入する場合、ほとんどのケースで加入が必要となるのが「団体信用生命保険」です。

この保険に加入すると、ローン返済中に契約者が死亡した時や、高度障害状態(常時介護状態、両目失明など)になった時など、もしものことがあった時、残された家族にローンの残高を返済する義務はなく、その後も不動産を手放さずにいられます。


自分の努力次第で収益を改善できる 株などの場合、市場の動き(外部要因)に身を任せるしかありません。しかし不動産の場合、自分が動くことで収益を改善することができます。

不動産投資のデメリット


借金をする不安を抱える まずは、他の金融商品に比べて、多額の資金が必要なこと。それに伴って、銀行からお金を借りる必要が出てきますが、それは「借金をする」ということです。

多くの借金を抱えることは、人によっては精神的に不安を感じるでしょう。


家族の理解が必要 サラリーマンとして働きながら不動産投資をする場合、主に休日を使わざるを得ません。そうすると、家族サービスがおろそかになります。

また、銀行からお金を借りる時には、「連帯保証人(もしもお金を返せなくなった時に、その人に代わってお金を返すことを約束する人)」が必要になります。

よって、家族からの理解を得られないと、不動産投資を行うのは難しいかもしれません。


換金性が低い 例えば株の場合、売ったり買ったりが速くできます。しかし不動産の場合、そうはいきません。

不動産を買いたい時は、不動産を探して、シミュレーションをして、現地に見に行って、銀行からお金を借りて……と、手順が多く、それぞれに時間がかかります。

売る時も同様で、不動産を売りに出して、買い手が付くのを待って、やっと買い手が現れても、銀行がその人にお金を貸してくれるかはわかりません。

換金するまでに、かなり時間がかかることは確かです。



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