セルフサロン開業レベルを目指した家庭用光美容器。
- maro00
- 2021年12月22日
- 読了時間: 11分
家庭用なのにサロンでもつかわれている脱毛ラボ・プロエディションは セルフサロン開業レベルを目指した光美容器!
・「11ジュール(1平方cmあたり3.67ジュール)」のサロン級パワー!
・120万発照射!全身ケア1200回分の照射数で、全身1回あたりの単価は90円!
・サロン級スピードを目指した秒速6連射を実現!全身お手入れ最短5分
・照射面が冷える直接冷却クーリングはサロンと同じ仕様!ひんやり気持ちよく
痛みが少ない !
・サロンと同じ構造の冷却ファン!マシンがヒートアップしにくくて、
長時間連続使用できる!
脱毛ラボ ホームエディションとは
脱毛サロンは高いし面倒だから、ムダ毛ケアはカミソリで...という方は多いのではないでしょうか。しかしカミソリは刃が直接皮膚に当たり、肌負担がかかります。編集部が行ったアンケート*では、既に28%の方が家庭用脱毛器でムダ毛ケアを始めていることがわかりました。
脱毛ラボ ホームエディションは、自宅で脱毛サロンと同じレベルの脱毛ができると評判の家庭用脱毛器で、現在楽天でも上位にランクイン**。連続照射可能・出力も脱毛サロンと同レベル。顔、VIO、ヒゲもOKで、15分程度のケアで全身脱毛ができるというもの。
POINT
①脱毛効果が得られる ②全身の美肌エステ効果、美顔器としても使える ③VIOを含む全身脱毛ができる ④冷却機能付きで痛みが軽減 ⑤時短・手軽に脱毛ができる ⑥男性のヒゲ脱毛にも使える
近年「毎日の髭剃りから解放されたい」と、ヒゲ脱毛をする男性が増えていますが、脱毛サロンに抵抗がある男性もいますよね。脱毛ラボ ホームエディションは、家庭用脱毛器では少ないとされるヒゲ脱毛も可能なのです。さらに男性でも使いやすいブラックカラーが新色で登場。プレゼントにもおすすめです!
髭は毛が太く痛みを感じやすいと言われていますが、レベル調整は簡単。低レベルから初めて、毛が薄くなってきたらレベルを上げるのがおすすめです。髭脱毛の方法は、他の部分と同様、シェービングしてから照射するだけ。
楽天デイリーランキングでも驚異の1位を独占!満足度は98.5%の実績!

楽天デイリーランキングでは脱毛ラボ ホームエディションが59日間1位を獲得し、楽天レビュー満足度では「買ってよかった!」という声が驚異の98.5%※の数字でした。これは驚異の実績ですね。
VIOができることに加えて、冷却や肌ケア機能がある家庭脱毛器は非常に少ないのです。しかも、コンパクトでコスパが良いので、脱毛ラボ ホームエディションで自宅脱毛をする方が増えてきているようですね。
詳細
脱毛ラボホームエディションは、脱毛サロンでも導入されているIPL脱毛(フラッシュ脱毛)が自宅で行える家庭用光美容器です。購入者からの評価も高く、各所口コミでの評判も良い人気商品となっています。
脱毛ラボホームエディションの照射レベルは5段階から選ぶことができ、1㎠当たりの出力が最大2.9ジュールと、脱毛サロンで使用される業務用とほぼ同等です。
また照射面に肌を冷やしてくれるクーリング機能があるため痛みが出にくく、肌に押し当てるだけで1秒間に1回照射できる連射機能もあるので、1人で手軽に脱毛を行うことができます。
脱毛ラボホームエディションはカートリッジを交換しなくても全身脱毛300回分の30万発照射できるため、誰かとシェアしても十分な回数の脱毛を行うことができるでしょう。さらにカウントディスプレイが搭載されているので、あと何発照射できるのかも常に確認できます。
脱毛ラボホームエディションの効果は?IPL脱毛と医療脱毛の違い
先ほど書いたように、脱毛ラボホームエディションでは「IPL脱毛」という方式の脱毛が行えます。
これは脱毛サロンで行われている脱毛の一つで、毛の黒い色素(メラニン)に反応して光を照射し、毛根にダメージを与えることで脱毛するものです。
クリニックの医療レーザー脱毛もこのIPL脱毛と仕組みが同じですが、クリニックで使用される医療用脱毛機は出力が高く、家庭用光美容器とは異なり永久脱毛が行えます。
とはいえ脱毛ラボホームエディションの照射出力は最大で2.9J/㎠にもなるので、クリニックに比べると時間がかかるかもしれませんが十分な脱毛効果が期待できます。
それに加えて、出力が低めな分クリニックより痛みも出にくいというメリットもあります。
脱毛ラボホームエディションのメリットデメリット
照射出力が高い
脱毛ラボホームエディションの照射出力は最大2.9J/㎠と家庭用光美容器の中では高いですが、口コミ評判を調べた限りでは2~3ヶ月程度で効果を実感し始めた方が多い印象を受けました。
しかし中にはもっと早くから毛が生えるのが遅くなったと口コミしている方もいたので、効果の現れ方も個人差によるところが大きいのかもしれません。
ただ口コミ評判では、早々に使用を辞めてしまった方を除いてほとんどの方が効果を実感できているようでした。
そのため脱毛ラボホームエディションは、継続できれば効果を実感できる家庭用光美容器だと言えそうです。
コストパフォーマンスが高い
先ほども書いたように、脱毛ラボホームエディションは家庭用光美容器の中では比較的出力が高めです。それに加えて全身脱毛300回分の30万発の照射が行えるので、かなりコスパが良い家庭用光美容器と言えるでしょう。
一方で脱毛ラボホームエディションの「カートリッジ交換ができない」という点は、照射可能回数を使い切ったら捨てなければいけなくなるのでデメリットと言えますね。しかし全身脱毛300回分も照射できれば、ほとんどの方は困ることはなさそうです。
顔やVIOに使えて子供・男性も使用OK
顔やVIOを含めた全身に使用でき、さらに年齢性別も関係なく子供・男性も使えるという点も脱毛ラボホームエディションの大きなメリットのようです。
ただ部位や毛の濃さよっては痛みが出やすいこともあるようなので、心配な方は脱毛部位を変えるごとにテスト照射を行った方が良いかもしれません。
また脱毛ラボホームエディションの悪い口コミ評判には「肌の色が黒めだから照射できない」というものもありました。IPL脱毛は黒いメラニン色素に反応してしまうため、肌の色が黒めだとそちらに光が反応してしまうため使用できないんですね。
そういった肌が黒めな方やほくろ・タトゥ部分の脱毛をしたい方には、肌の色に関係なく照射できるSHR脱毛が向いています。しかしSHR脱毛の家庭用光美容器は今のところないので、SHR脱毛を導入している脱毛サロンで脱毛を行うといいでしょう。
クーリング機能搭載で痛みが少ない
脱毛ラボホームエディションの照射面には、照射する部位の肌を冷却できるクーリング機能が搭載されています。
他の家庭用光美容器で脱毛を行う際は脱毛部位を保冷剤などで冷やして刺激や痛みを抑えますが、本体に冷却クーリング機能が搭載されている脱毛ラボホームエディションであれば保冷剤を用意する必要もありません。
そんなクーリング機能のおかげか、脱毛ラボホームエディションの口コミ評判では、照射時に痛みを感じているのは鼻の下の髭などの皮膚が薄く毛が濃い部位くらいしかありませんでした。
さらにそれも「少し痛い」程度だったので、脱毛ラボホームエディションで耐えられないほど強い痛みが出ることはほとんどないと考えていいでしょう。
高性能タッチセンサーと連射機能でお手軽
脱毛ラボホームエディションには高性能タッチセンサーが搭載されているため、凸凹してセンサーが反応しづらい顔や自分じゃ照射しにくい背中なども脱毛しやすくなっています。
また脱毛ラボホームエディションは照射ボタンを長押しすることで連射モードになるので、肌に当てていくだけで簡単に素早く脱毛を行うことも可能です。
口コミ評判でも、脱毛ラボホームエディションの手軽さ・簡単さを高く評価しているものが多く見られました。
偽物を購入してしまう可能性がある
口コミによると、どうやら最近は脱毛ラボホームエディションの偽物や詐欺サイトのようなものが出てきているようです。どんな商品も人気になると偽物が出て来がちですが、万が一自分が購入する際に偽物を掴まされてしまったら困るので、偽物の存在は脱毛ラボホームエディションのデメリットと言えますね。
この脱毛ラボホームエディションの偽物に関しては、記事後半で購入方法をまとめる際に詳しく調査して、偽物を避ける方法を解説したいと思います。
以上が口コミ評判から分かった脱毛ラボホームエディションのメリットとデメリットになります。デメリットに比べてメリットがたくさんあるので、毛に悩むほとんどの方が脱毛ラボホームエディションで満足できるのではないでしょうか。
それではここからは、脱毛ラボホームエディションで脱毛を行える部位や使用頻度などについて詳しく解説していきたいと思います。
脱毛ラボホームエディションが気になっている方はぜひ参考にしてください。
脱毛ラボホームエディションの使用可能部位
おでこ・こめかみ・小鼻・鼻毛・鼻下・乳輪・胸・お腹・へそ周り・もみあげ・あご周り・ワキ・VIO・うなじ・腕・足・手足の甲・指・背中・ヒップ
脱毛ラボホームエディションは体のほとんどの部位に使用できます。顔やVIOといった他の光美容器では使用できないことが多い部位にも使用できるので、脱毛ラボホームエディションは自宅で顔脱毛・VIO脱毛がしたい方にもおすすめです。
このようにほぼ全身に使用できる脱毛ラボホームエディションですが、以下のように使用できない部位やタイミングもあります。
脱毛ラボホームエディションでの使用がNGな部位
粘膜部分・目の周り・ほくろやシミなど他より色が濃い部分・日焼け・タトゥ・ケミカルピーリング後の肌・妊娠中・授乳中・生理中・医師の投薬や治療を受けている方・光に過敏症な方
敏感な粘膜部分は刺激が強く出やすいため、決して照射しないように気を付けて下さい。粘膜部分に近い顔やVIOを脱毛するときは、しっかりゴーグルをかけたり下着で隠したりなど、細心の注意を払いながら照射するようにしましょう。
またIPL脱毛で照射される光は毛の黒い色素(メラニン)に反応するため、ほくろやシミなど肌の黒くなっている部分への照射も控えるようにしてください。光が肌の黒い部分に反応して痛みが出やすいですし、毛への十分な効果も期待できません。
ほくろやシミなどの周りを脱毛したい場合は、保護用のシールを貼ってから照射するようにしましょう。
また同様の理由で、肌が黒めな方も脱毛ラボホームエディションは向いていません。

脱毛ラボホームエディションは何歳から?子供の産毛にも使えるのか
脱毛ラボホームエディションは毛の黒いメラニン色素に反応するため濃い毛の方が効果を期待できますが、産毛にも十分効果が期待できます。
濃い毛より効果を実感しにくいかもしれませんが、根気強く継続して照射していけば産毛っへの効果も実感できるでしょう。
また脱毛ラボホームエディションは具体的に「何歳から使える」と定められてはいないため、高校生はもちろん、小中学生も使用可能です。
しかし女性の場合は初めての生理からホルモンバランスが変わって体質が変化することがあり、それによって毛の濃さも変化することがあります。そのため、脱毛ラボホームエディションは生理が始まってから使用することをおすすめします。
生理が始まる前に使い始めても大きな問題はないですが、その時に脱毛効果に満足できたとしても生理が始まった後に再び毛が生えてきてしまう可能性があるので、その点は理解しておきましょう。
脱毛ラボホームエディションでメンズ脱毛はOK?男性の髭への効果
脱毛ラボホームエディションは男性も使えます。顔にも使用できるので、髭の脱毛を考えている男性にも脱毛ラボホームエディションはおすすめです。
最近はメンズ脱毛サロンなどに通う男性も増えましたが、脱毛ラボホームエディションは自宅で簡単に脱毛が行えるので、忙しい方や「脱毛したいけど他人に体を見せるのが恥ずかしい」という方は購入を検討してみるといいでしょう。
くり返しになりますがIPL脱毛は黒いメラニン色素に反応するので、実は男性の髭や脇毛のような剛毛の方が反応しやすいという特徴があります。しかしその分薄い毛よりも痛みが出やすいので、クーリング機能を使って脱毛前にしっかり冷却したり、照射した後は保湿ジェルを塗るなど、肌のケアもしっかりするようにしてください。
また脱毛ラボホームエディションは発売当初カラーバリエーションがピンクしかありませんでしたが、最近になってブラックも登場したため、男性も購入しやすくなりました。
脱毛ラボホームエディションの使用頻度と効果実感までの目安
脱毛ラボホームエディションを照射する間隔は、毛の成長等の関係から2~8週間に1回程度が良いと公式で推奨されています。逆に頻繁に照射してしまうと肌への負担が大きく肌荒れなどの原因になるので、これくらいの間隔を開けつつ継続して使用するようにしてください。
脱毛ラボホームエディションの口コミ評判を見ていると、2週間に1回程度の間隔で脱毛した場合、大体2ヶ月~3ヶ月の間に毛が薄くなってきたと実感した方が多い印象を受けました。
「生えてくるのが遅くなった気がする」と口コミしている方もいましたね。
偽物注意!脱毛ラボホームエディション安心な購入方法。
※こちらの品は偽物が出回っているため注意が必要です、下から正規品をご購入いただけます。
以上ご参考に。
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